MacBook Pro Ratina 13 (Early 2015)が届いた。(配送はちょうど1週間)
本日3月22日(日)、MacBook Pro Ratina 13 (Early 2015)が届いた。
ここに、その記録を残し、今後注文をしようとするMacユーザー、
あるいはその予備軍の参考になれば幸いだ。
※今回はAppleローンを使っての購入かつ、部分的にカスタマイズを行っているので、
それを前提としてスケジュール感を参考にしてもらいたい。
※「 」部分は、メールの件名。
3月15日(日)19:16:Apple Online Storeにてぽっちり
「ご注文の確認 (ご注文番号)」
3月15日(日)19:25:「【Orico】お申込み受付完了のお知らせ」
3月15日(日)20:09:「【Orico】契約内容ご確認のお知らせ」
3月16日(月) 9:02:「【Orico】審査完了のお知らせ」
3月16日(月)12:23:「ご注文ありがとうございます (ご注文番号)」
3月19日(木)15:54:「商品出荷のお知らせ (ご注文番号)」
それ以降は、下記の画像を参照するのがわかりやすいと思う。
(前述と少し前後するが)
3月19日(木)10:04:上海支店(中国)にて"海外荷物受付"
3月20日(金)17:13:上海支店(中国)より"海外発送"
3月21日(土)10:07:ADSC支店にて"荷物受付"&"発送"
※ADSCはいろんなブログで説明あり
3月21日(土)22:41:羽田クロノゲートベースにて"配達店到着"
3月22日(日)10:45:自宅にて受け取り、"配達完了"
今回購入したMacBook Proの仕様は下記の通り。
これまでMacBook Air 11の2012モデルを使っており、メモリも4GBだったところから、
一気に16GBに引き上げてみた。
使用感としては、最初はデータが何も入っていないので、さくさくなのは当然。
今後データを入れ込む中でどこまで粘ってくれるかが、気になるところ。
感圧式トラックパッド というのが今回のMacBook Proの中での感心事だが、
いろんなサイトでいろんなことが書かれているが、
平たく言うと、「今までのクリック感とほとんど変わらないクリック感」
を再現している。正直ビビった。これがフェイクなんだから。
表面も今までのトラックパッドとほぼ同じ。ただ、強く押すと確かに、
2段階目の強いクリック感を実感することができる。「コンっ、コンっっ」という感じ。
これから使用していくのが楽しみである。