もっぱら弁当野郎と化しています
先般の2つの投稿にある、弁当箱と水筒という2種の神器を手にして昨日はいざ会社に出陣して見た。そして通勤中の今、背中のリュックにはまさに中身の入った弁当箱が搭載されている。
目標を三日坊主にしてみた。
3日も続いたら奇跡だからだ。
今のところ2日は達成。
達成率66%だ。
土日に購入した材料は全て単価ベースで計算しなおしている。ミートボール1個いくらとか、ソーセージ1本いくらといった具合だ。そうすると自ずと1回あたりの弁当の単価が出てくる。今の所は1回あたり300円以内のコストでの盛り付けを実現している。今は弁当習慣の立ち上げ期なので加工調理が必要なものは極力最低限、というか、無い、くらいのものにしていて、習慣化を短期的な目標に掲げて進めている。
これが昨日の弁当。
盛り付けた以外は、ご飯をレンチンしてソーセージを湯がいたくらいだ。全て密封タッパに詰め、出発前にタッパから盛り付けるのに約10分ほど。
土日、あるいは平日早めに帰宅した時の調達並びにコストコントロール、仕込みが大事だ。ここでほぼ平日5日間の弁当のクオリティ、コストが決定される。
水筒についての大きな課題は、あっつあつのコーヒーを中に入れたあとしばらくして冷たいコーヒーが飲みたくなっても、頑としてあっつあつのコーヒーを飲まないといけないということだ。蓋を開けるたびに、高校時代に学校の自販機で運動をした後キンキンに冷えたカルピスが飲みたくて、購入したらあっつあつのカルピスが出てきたことがしばしばあったが、今まさにそんな気分を想起させられている。
まぁなんにせよ、明日までは少なくとも続けたい。応援よろしくお願いします。