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愛だよ、愛。

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人材営業から人事へ。

9月末で前職の会社を退職し、10月1日から、とある会社で人事の仕事をさせてもらっている。

今は100名に満たない従業員規模の、いわゆる「ベンチャー企業」と呼ばれる会社で、 人事の立ち上げメンバーとして仕事をさせてもらっている。 前職は数千人規模のいわゆる「大企業」と呼ばれる会社で、人材営業をしていた。 大企業×人材業界×営業 という仕事を新卒の仕事として選んでよかった点がいくつかある。

1.大企業で働いたことで、会社についての説明コストがかからない。  なんとなく社風が社外の人もわかっていて、そんな雰囲気を好む人が集まる。

名前がわからない会社で働いていると、人と出会った時に、「その会社ってどんなことをしている会社なんですか??」という質問から始まる。意外とこの質問って都度都度の説明が面倒だったり、そもそもその個人に対して興味がないと、分からないことに大して興味がわかない。説明コストがかかっちゃう。

2.人材業界で働いたことで、業界不問×営業相手が経営者×営業相手が企業規模が1桁〜4桁の会社に訪問することができた。そして様々な職種理解が進んだ。

これはおそらく若干の語弊があって、部署によっては、業界で役割分担していたり、企業規模によって役割分担していたり、新規とルートで役割分担していたりと、もしかしたら一部の経験をすることしかできないという人も中にはいるかもしれないのだけれども、自分の場合はたまたま、それぞれの分野、規模、商材を扱って、仕事をさせてもらえたのは随分とありがたかったなと思う。 また、様々な職種について理解することができた。簡単に言えば、世の中にどんな仕事があるのかを人一倍理解することができたということだ。これが今の人事の仕事にも大変活きている。

3.営業職として働いたことで、自責のスタンス、自分から仕事を取ってくるスタンスを身につけることができた。

とある会社が自ら機会を創りだし機会によって自らを変えよ とは良く言ったもので、自分が動かないと何も始まらない というスタンスは徹底的に磨かれたと思う。これが新しい会社での仕事にも大変役に立っている。

人事の仕事は、様々な職種の人と面接を行い、社内の各セクションの仕事を理解しながら、セクションの責任者の声を聞きながらの仕事である。そして会社にとってよりよい人材はどのようなスペック、タイプなのか、自分なりの意見を持ちながら現場と対話を繰り返していかないといけない。そんなときにあって助かっているのが、まさに人材営業の経験だったりする。

人事の仕事は面白い。立ち上げメンバーだからこそのプレッシャーや緊張感はあるけれども、「だから面白いんじゃん」という感じである。

しっかり成果を残していきたい。

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